妊娠が発覚して当然のように嬉しさでいっぱいでした。妊娠初期はとくに体の変化もなく普通だったので本当に妊娠してるのか不安になることもありましたが、妊娠してるという自覚をもって食事に気をつけました。大好きなコーヒーをノンカフェインにかえ、お腹に影響が出るようなものは食べないようにしました。しばらくすると、つわりが始まって少しずつ妊娠の影響がでてきて初めて実感することとなりました。初期のころはメンタル面より体がしんどくてそっちのほうが気になっていました。安定期ごろになるとお腹もだいぶ目立ってきて、そのころから少しメンタル面に変化が現れてきたように感じます。急に涙もろくなってちょっとしたことで泣いたり、また逆にすぐ怒ってしまったりとにかく感情の起伏が激しかったです。私が最も感じていたのは、育児に対する不安でした。これが一番頭にあって毎日が不安だったのを覚えています。性格上、自分に自信がないため、こういう自分が人を育てるということが出来るのかというのがいつもどっかにあって幸せだけど怖いという変な気持ちでした。妊娠後期に入っていよいよ出産というときには、どこかでこの気持ちに踏ん切りをつけないといけないと思っていました。それでも早く我が子に会いたいという気持ちが勝っていて、不安よりは喜びのほうがこのときは上だったような気がします。妊娠時のメンタルはホルモンのバランスの変化によるものなのでしょうが、本当に喜怒哀楽が激しいでした。それでも、やはり最終的には喜びと嬉しさでいっぱいでした。出産後はまた変わってきますが、妊娠時の精神状態は経験してみないと分からないものです。